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kkrさんの日記

(Web全体に公開)

2020年
03月19日
03:59

三日月国117【完全RP】終わりの翼【誰歓】に入ってきました。

三日月国117【完全RP】終わりの翼【誰歓】に入ってきました。

割と熱血…?熱血…熱血かあ、と完全熱血では無かった気もするし、正義のぶつけ合い、自PCしてないなーと思いつつ、ハッピーエンドだけは目指して来たマンです。
お疲れ様でした。

クレスケンス・アーラ

進行に必要な参加人数がちょいと足りないって事で、最初にクレスケンス・アーラと陽翼飛翔団、どちら入るか悩みに悩んだ結果、陣営決定が1dっていう酷さをかましながら遊んで来ましたよ。

この村、2軸ありまして。
人間・獣・機械、と、陽翼飛翔団・クレスケンス・アーラという軸。

wiki流し読みした結果、クレスケンスの方が、下手したら悪者扱い的になりそうな設定(良い側として陽翼飛翔団側が設定されているよう)にも若干読めた訳ですが、そういうバランスを見た時、襲撃可能側としてクレスケンス・アーラの最終日生存枠に居た方が良いなあ……とかは結構考えてました。

人数増えるようなら、バディでアーラか飛翔団かで行きたかった欲もあったんですけれどね。閑話休題。


キャラ設定

大戦中
多分、どっかの直下命令受けて動く何か…じゃないんですかね…?的なふんいきを醸しつつ、割と強PC設定してました。エリート感…。
人間の方が知恵わる訳ではあるんですが、チップ差分から、肉操作(意識(魂)の無い促成人間)の入村文が浮かんだから仕方ないね。。

プロは、滅ぼせー他種族は鏖(みなごろし)だー!っていう動きで、ぶっちゃけ楽しかった。破滅は美学ですよ、徹底的な殲滅は最高ですよ、滅びの兵器こそ道ですよ…!ばりに遊んで来ました。

やはり大量殲滅兵器は良い。
通常、一般的なRP村では描写的に出せないタブー感もある、クラスター爆弾にダムダム弾に枯葉剤に…とか、容赦無さを描写出来るし…で色々出したくもあったんですが、そこは時間不足と機会不足で断念はしました。
でも絶対ヤクモ、「森は畜生共(ベスティエ)の巣だから一掃した方がいいな」(※獣族の眷属の巣判断)と焼き払ったり枯れさせたりしてると思う。鬼です。

終わってから思うのは、獣族が通常動物を眷属で武器(?)の様に扱えるなら、機械族視点からは、他種族が使用してる電磁シールドの制御奪っても良かったのでは()って事くらいでしょうかね。
割と、機械族側の技術系統とかが他種族に使われてるなら、機械族特化のって何だろうなーとか、種族としての特徴の境目が曖昧に感じてたりはしました。

終わってから、多分こういう設定だろうと纏まった分合わせた、ヤクモの設定。

ヤクモ:
機械族の他種族殲滅派の派閥に属してる感。
自分からその派閥に入ったというより、生まれた時からそういう派閥にいたから、それが自身の常識として育った。
大戦中は、他種族を人類だと思っておらず、「いかに殲滅するか?」ばかり考えていた真性のホロコースト(燔祭)的な感じでしょうかね。
別に、ヤクモ自身は父神に機械族が「一番優れた自種族こそが長兄であり、他種族は残りかすなのだから我々に従うべき」というのを信じている訳では無いのですが、煽り文句として「君達を滅ぼすことは燔祭だよ」くらいは言える感じ。
機械族(長兄)神話、というのは心底信じるような狂信さは無くとも、そういう周辺の環境だと、そういう考え方ベースでいるって事ですね。

多分、幼い(?)頃から、人間族と獣族へ悪い意味で殲滅し過ぎたので、全く彼らに対する機微が無く、有用的人間族・獣族がいたとしても「道具」或いは一時的な利用物、といった解釈だったかなと思います。

戦績自体は良いと思うし、殲滅という事に疑いを持った事すら無いので、衛星軌道戦闘機《フィーネ》の制御権を渡された感じでしょう。さあ、これを有用活用して大地を綺麗にしてこいよばりに。良いネ!

多分キューブが起動せず、そのまま大戦が続いていたら、それなりにワールドエンドに大打撃を与えて、一時的に機械族有利(プロクリノスが描写したように、機械族有利時代)がうまれたかなと思いますが、その後はもしかすると、他種族に殺されてたのじゃあないかなあって思います。
それも大戦中の1コマとして、で終わったでしょうね。
多分、死ぬ時も、自分の番が来たか的に受け入れそうで、今のヤクモ君からすれば……いや、あんまり変わらんな死ぬ時の反応は。。



痩身だが機械族らしくがっしり。
容姿としては、20〜30代。身長未定。180はあってもいいかないか。
顔の3/4を覆う片面、片面には見える範囲で6つの目がある。
片面の下には右目があるが、片面に隠れて見えない。

大戦前は、右目はユイの元にある機械と繋がっておりリアルタイム状況判断。

同時に、目の分だけ機械類を操作可能でもある。
また、サンドリアに渡したものは偵察と保険のものであり、ヤクモの体を無くした時、小さな機械から復活出来るものである(全ての記憶と意識があるようなもの)。
よって、ヤクモを殺す場合は、他に小さな機械のようなものを残さず、殺す必要がある。
…というのが初期設定だけども、寿命的なのあってもいいなあと思うし、サンドリアと一生を終えたいので、ヤクモ本体の寿命で他も尽きても良いのでは…?思ってる。(つまり、設定は未定だ…!)

赤泥後は、同時に6つ程、起きた人達と交渉しているが、これまで機体操作は複数出来たり、偵察行動と平行したり…というのは出来ても、聖徳太子ばりに全ての話を聞いて並行しながら説得となるとタスク的な処理限界が来て、もうだめ……となりがちである。
何事も、力の割り振り限界の把握は大事である。

ヤクモが可能なのは、ヤクモ本体で行動+状況観察(偵察)(複数可能)+誘導・機体操作+簡易書類作成(或いはデータ処理)、くらいではなかろうか。
なので、交渉を全部やるのはタスクオーバーで、きっと発熱して倒れるのも近そうである。