balenさんの日記

(Web全体に公開)

2024年
08月05日
13:40

星狩り204 4d タッグマッチ 八朔の村 【外部観戦】

https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?vid=204

1日目 https://jinrosns.net/sns/web/diary/1140
2日目 https://jinrosns.net/sns/web/diary/1142
3日目 https://jinrosns.net/sns/web/diary/1143
4日目 https://jinrosns.net/sns/web/diary/1145
5~6日目 https://jinrosns.net/sns/web/diary/1147


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チノ襲撃

リィゼ→ユキナ人
スモーク→ラブ人(ユキナ占い容認は嘘)

霊チビ→シュクル狼

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メモ

チノはゼナを割と疑っていました。

スモークもゼナを疑ってました。しかしこちらは3日目時点で大分緩和されたようです。

他ドロシー、トル辺りもですね。

ゼナ狼の場合は「狩ライト→占スモーク」と襲撃するより「狩Aライト→狩Bチノ→占スモーク」と襲撃する方が分が良いと思います。僅差ですけど。

つまり? 単体としてトルを疑ってます。状況としてゼナは狼候補です。

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ああ、うん。スモークは何かしらやると思いましたよ。

対話して許可を得るのが面倒くさいというよりも、敵を欺くにはまず味方から、ぐらいの意図でしょうね。

(独断での占い先変更は)勝利のための努力だと認定します。襲撃結果込みでユキナが白くなった点も村利だと思います。

とは言え「騙す」ことにそれなりの労力が割かれています。
「ユキナ占いなんて愚かだ、お前ら分かってない」という口調にはイラっとしますね。


またリィゼに補完占いを禁止する云々は明確におかしいです。
理屈は略。スモーク決め打ちの要求の方がまだましです。

偽スモークとして利が大きいので、注目しておきます。

なお2~3日目の狩人絡みの指示も不同意でした。
あちらは「賢明で勤勉で健康な村民達による理想論としては正しいです。現実問題としては隙がある。」という性質です。

占スモークなら真視の材料を積み上げて、余裕が出てきたので態度が大きくなっているのでしょう。


ゼナを疑いから外したのはスモーク視点では妥当な範囲です。チノ襲撃を重く見なければ、私がスモークの立場でも緩めてしまいそうですし。

一方で伏せ占いを強く主張して、他の灰について考察を落とさないのは偽要素にカウントしています。
スモークという人物像には反していませんが、私が地上に居たら許容しません。特にトル評ですね。

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ドロシー、トル等が二騙り論を話し始めましたね。

ドロシー自身が潜伏狂人候補というトルの意見に頷いているのが笑えます。



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>>4:45 46トル
大分気になる発言が有ります。

・五分五分……なんですか? 
それは二騙りが有りえるなら狼スモークだろう的な意味を含むのでしょうか。

・補完占いは分かりますが、統一占いを勧めるとは意外でした。あれほど自由占い推しでしたのに。宗旨替えでしょうか?

・「なんで確霊すら襲わないの」

これも大いに疑問です。確定霊のチビがいようが居まいがシュクルとペコは吊られます。

狼目線では狩人と占い師の排除が必須だとは考えないのでしょうか?

ペコ、シュクルとのライン切れを拾わせて有利材料としたいという推測は大いに理解しますよ。なおこの観点ですとトルが最大の容疑者だと思ってます。

(追記 狂シュクルだと強く確信していた旨は開示されましたが、霊襲撃云々は不同意のままです。)

ところで狼二騙り&狼シュクルの判定を見せることで、占い師の残りを占+狂と誤認させたいケースについては深堀しないのでしょうか? 

二騙りの話題が出ました。棄却するか、深堀しないのは違和感です。

他の人が検討しないことは別に気になりません。「霊襲撃が無いのが不思議」というトルだからです。


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>>4:59デルピュネ
イイネ

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>>4:60ラブ
>(シュクル-トル)同赤で発生しにくい
>対等にいこう、舐めすぎでは?

ラブの感性として理解します。

そのペアが両狼だとしたら、口の悪いトルがシュクルにキツク当たる、という演出に過ぎないと思います。

トルはシュクル偽視をその後撤回するわけでも無く、占い師吊りの候補として提案や検討する節もないです。

「評として切れていると見えなくも無いが、票としては全く切れていない」と言えば伝わるでしょうか。


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4d111以降、5d6dは未読でした。
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ゼナ狼、リイゼの中身を知ってからのメモ


4d後半


ゼナの論法は学ぶべきところが多いですね。とある人物のプラスとマイナスを並べつつ、マイナスの印象が残り易い話し方として。




トルのデルピュネ評。
同意では無いですが、「自己防衛発言」というトルの見方としては理解します。

デルピュネが狼シュクルに対して「そこまで強い言葉を使った自覚が無かった」そして、指摘されて「雑音」という語について『のみ』謝罪(撤回)した件です。




>>4:127リイゼ (← ずっとリィゼだと思ってました
>デルピュネがペコを擁護している、とは見えてないわね。


この一連の意見表明は良いと思います。真占い師要素として、対話し集合知を作り上げる村側要素として。

リイゼは誰かの灰考察に対して賛成したり、補足を求めたり、異論を唱えたりが皆無だった……気がします。

違ったらすいません。全く覚えてないぐらいには目立ってないです。特に「論理の確認や質問がないこと」は偽視の理由として比重大きめです。(タッグなので割り引くべきですが


恐らくタッグ内で疑問への検討が行われて、読解能力がなまじ二人とも高いため、納得してしまうのです。その結果、リイゼとしての発信には反映されていなかった、と推測します。

合っている前提で

これはタッグ固有の現象ですが、改善することは村の利に直結しやすいです。この村でリイゼが真視を得るために、有用な手法の1つだと思います。

なおそれでもスモークに信用度で逆転できるとは言ってません。でもスモークは各種判定、独断占いとその周辺イベントなどで狼利を得られていないです。なので経験値やスキルでの一枚上手であって勝負として、駒としての役目を果たせば良いと思いますよ。