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大体リアルタイムで読んでます。
>>2:31モロゾフ
「(意訳)アレクセイへ白白白判定は、吊りに近いリディアの人要素では?」
良い着想だと思います。
狼ラビは当てはまらないのか?
狼リディアを切っている灰狼なら?
狼モロゾフ&狼リディアなら?
アレクセイへの白視が強いと判断したなら? ←私見はコレ
辺りは要検討ですけど。
>>2:35リディア
「現状信頼してるのがモロゾフおじちゃんだね」
に続く一連のセリフ。
リディアが人なら心強いことでしょう。
また前日に引き続きの信頼ですね。
とても良く分かります。
リディアが狼ならば、モロゾフとの関係性を作りにきていそうです。
つまり仲間に見えるように振舞っているのでは無いかと。
(飛ばし読み)
ニキータ→キリル
プラーミア→キリル
この両者の疑いの強さが、
とても不自然に見えるのですが、
参加者の間ではどう受け取られているのでしょう。
キリルが述べている、
非統一占いで3つ白判定が出た場合のあれこれ。
灰や1/3白を全員観察するつもりは無いと言ってます。
確かにかなり乱暴だと思いますが、
占い師の偽決め打ち吊自体は、
カードをプレイする皆さんなら
奇抜とまでは感じていないですよね。
村側として当然の疑い?
人外だからそんなもの?
良く分らないけど観察中?
余談。
プラーミアはニキータを偽視していましたよね?
そのニキータと動きが合致してしまっている事は
プラーミアとしては気にならないのでしょうか?
イライダが対抗占い師のニキータを吊るなと言っています。
シュテファンの方が狼に見えると。
これは理解できます。
しかし、対抗の偽決め打ち吊り自体は
狩人を炙らずに、確実に人外を減らせる一手です。
仮に彼女が本物ならば、別の懸念があって
敢えて他の理由を口に出しているのでしょうか?
例1
護衛が霊能者サーシャになりそう
orシュテファンになりそう
例2
狼が占い師イライダと狂人を誤認しているはずだから、
襲撃させて欲しい。
これ等を考えてのものでしょうか。
本物ならこの辺りでしょうか。
素直に解釈すると
狂人視を狙っている狼なのですが・・・
偽決め打たれたら残して貰えませんよね。
>>2:72タチアナ
「喋るたびにイライダが偽になっていく」
同感です。
参加していたら
消去法でシュテファンが本物って言いたくなりますが、
「私が嫌いな占い師が本物!!」
という格言を毎日3度唱えることでしょう。
>>2:115キリル
ギルティ
イライダを狼決め打ちなんですね。
ところでイライダと良く似た思考(灰狼は2タイプを手分けする/同一一カテゴリーに分類されているから狼ペアではない)になってますが、気づいてますでしょうか。
>>2:117オリガ
「意訳)真占い師イライダならば、オリガの経過観察をしていたかもしれない。しかし、タチアナからの糾弾は、真占い師ならば放置できない一大事のはず。」
良いですね。
>>2:120オリガ
「(意訳)サーシャには民意の解消も意識して欲しい。」
良いですね。
しかし最近はこういう発言が
評価されない村がとても多いのです。
これも文化でしょうが悲しいです。
世論は微白とか言いつつ
ずっと処理枠付近に置くと推測します。
余談ですが、私と同族に見えてます。
村人としては最上級の動きだと考えます。
狼でこの立ち回りしか出来ないならば、
心のぜい肉が多いのでしょう。
恐らく明日ぐらいの占い処理枠です。
>>2:122ラビ
良いですね。
「Aに対して〇〇と言っている。
同じ〇〇という特徴が有るBについての扱いはどうか?」
こういう掘り下げ方は、村側に再考を促す手段であり
人外の矛盾をあばく手段でもあります。
とは言え訓練された狼は、△△という特徴を重く見ている
って返すんですけどね。
<世論予測>(>>2:122現在)
占いも吊りもあてない:タチアナ プラーミア ロラン レイス > モロゾフ フィグネリア オリガ
吊り検討枠:ラビ > キリル > リディア
占い師 シュテファン >> ニキータ >> イライダ
<私見>
タチアナ、レイス、モロゾフ、オリガ、フィグネリアは白く見えます。
◇フィグネリア
発言そのものは、そこまで輝いていないですがリディアとのチグハグ感が白く見えます。狼フィグネリアが得していないので。リディヤが人ならば、やや下がります。
◇モロゾフ
強く人視しています。しかしスキルとしての問題を幾つか抱えています。複数人が述べていますね。言葉を省きすぎであること。自身と他人の価値観との違いを考察に反映しきれていないこと。
オリガへの姿勢は(オリガファンな私視点では)この恩知らずー!!なんですけど、それだけリディアの状況白要素を強く捉えていたのでしょう。変に言葉を飾らずはっきりと、「状況白である。単体としてはよくない」と述べたことは良かったと思います。
ラビ・キリル・ロランがそれぞれ人要素増加。でも気になる箇所も有りな中位層です。
◆プラーミア
詭弁が多くニキータの同類に見えます。自身に都合の良いことには熱弁を振るうのですが、利他的な行為が見られません。
モロゾフ、キリルが人に見える私と、村の世論とはズレが大きい部分ですので、そこも要因でしょうね。
人要素と思えるのは、介入姿勢そのものでしょうか。
収め方には異論が多いですが、介入の際に起こる感情の行き来は、村に情報を落としますので。
(後日確認したいこと。リディアの扱いは? キリル怪しい説が目立ちすぎて記憶があいまいです。またモロゾフの「リディアは状況白」説への反応はどうだったでしょうか?)
かなり怪しく見えてます。
吊り先はリディアでしょうね。
狩人回避でもない限りは。
それる先はキリル?
占いはサーシャの思考が読みにくいです。
リディア⇔ラビに非仲間要素有りという民意も踏まえて、
リディアを吊るなら、キリル占いでしょうか。
それともアレクセイを占わせたように、
オリガやフィグネリア辺りを指示するでしょうか?
~~~
(走り読み)
リディア吊り、キリル占いですね。順当でした。
リディアの狩人回避も順当ですね。
やっぱりオリガ占っちゃいますか。
勿体ないですが、これも順当です。
リディアの回避を狼のそれと仮定しての、
レイスの考察連打がとても良いと思います。
ラビ、ロラン、オリガについて同意しますよ。
またレイスは非狩人っぽいです。
ただ狩人リディヤの場合、地上では狼候補とされるかも。
これだけ叩いておいて、リディヤ襲撃するのは
かなり無駄なので、私はむしろ非狼要素だと感じますが。
朝
シュテファンの推理が良いですね。リディヤの正体を両方考えての思考開示。
タチアナも悪くないです。
プラーミアが良く分りません。
そこまでキリルを狼視して、リディアを白視するならば
プラーミア視点ではモロゾフやラビは結構白いのでは?
そもそも狼リディヤ+狼キリルでなければ、狼キリルは回避すれば良いのです。
プラーミア+リディヤだとすると一網打尽コースです。
この点は言い張った後で、リディヤ狼と判明しても自身の立ち位置を挽回できると考えている狼プラーミア像が妥当です。
狼プラーミアは本気で仲間のリディヤを
白くできるとは考えているのでしょうか?
ここは違和感が強いので、
リディヤが狼ならばプラーミアの非狼要素かも。
リディヤとの非仲間要素が薄いフィグネリアが、
とても遠い次点でしょうか。
(フィグネリア曰く、リディヤを率先して告発したそうですが
覚えてないです。)
リディア プラーミア ニキータ +イライダ
狼陣営をこのように仮定すると、今日の襲撃は
非常に難しいですね。
灰から狩人狙い1回→シュテファン
とするのでしょうか。
その位シュテファン襲撃の難易度が高いです。
表に露出しているリディアが、シュテファン偽視ですからね。
レイス襲撃ではリディアの立場は悪くなるだけで、
世論が動きそうにないです。
また占い師シュテファンが補足しているようですし
3日目には吊or占希望に挙げてくることでしょう。
とは言え狼プラーミアが自身の立ち位置が良い
この希望は通らないと考えるなら、あり得るのかも。
狂人イライダ襲撃では幾らかの迷いは与えられても
やはり大勢はシュテファン真視なのでは。
ニキータが狂人で、彼を襲撃するなら?
イライダ襲撃よりかはましでしょう。
しかしニキータが狼とみていた相手は
キリルとリディアだったはず。
そのキリルの霊判定が残りますから、
こちらも構図を動かす力は弱そうです。
狼シュテファンならばレイス襲撃が良さそうです。
リディヤの正体がどちらであっても、です。
灰を狩人狙いで襲うのは有りですね。
最適なのはオリガかしら。
しかし、村人宣言しているアレクセイ襲撃は
イライダorニキータ狼だと違和感が強いことでしょう。
狩人リディヤ襲撃をして、村人オリガは有りですね。